「おすすめ5選」を量産しても売れない理由|ブログで商品が売れる記事構成とは?

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「おすすめ5選」の記事をたくさん書いているのに、思ったほど商品が売れない。
そんな悩みを持つブロガーは少なくありません。
私も「おすすめ5選」の記事を増やせば売上が伸びると考えていました。しかし実際には、記事数だけでは収益は大きく伸びません。
そこで気づいたのが、「商品紹介」だけではなく、「読者が商品を買うまでの流れ」を作ることが重要だということです。
今回は、アフィリエイトで売れる記事を作るための考え方を紹介します。
「おすすめ5選」だけでは売れにくい理由
「おすすめ5選」は、すでに購入を検討している人には有効です。
例えば、
- ノートパソコンおすすめ5選
- 格安SIMおすすめ5選
- エアコンおすすめ5選
などは、購入意欲が高い読者が検索します。
しかし、実際にはそこまで購入意欲が高くない人の方が圧倒的に多いのです。
例えばエアコンなら、
- エアコンが冷えない
- 電気代が高い
- 6畳用と8畳用で迷う
- 工事費はいくら?
- メーカーの違いが分からない
このような悩みで検索する人が大勢います。
つまり、「おすすめ記事」だけを書いていては、多くの検索ユーザーを取り逃してしまうのです。
売れるブログは「悩み記事」から始まる
商品が売れるブログでは、次のような流れを作っています。
困りごと・悩み記事
↓
比較記事
↓
おすすめ5選
↓
商品購入
例えば、エアコンなら、
- エアコンが冷えない原因
- エアコンの電気代を節約する方法
- 工事費込みの相場
- 6畳用と8畳用の違い
こうした記事を書き、
「詳しいおすすめ機種はこちら」
と、おすすめ5選へ内部リンクします。
これなら検索流入も増え、購入にもつながりやすくなります。
おすすめ5選記事を売れる記事にする7つのポイント
① 最初に結論を書く
読者は最初の30秒で読むかどうかを決めます。
そのため、
- コスパ重視なら○○
- 長く使うなら△△
- 静音性なら□□
と、冒頭で結論を伝えましょう。
② 「おすすめな人」を書く
商品紹介だけでは選べません。
例えば、
- 一人暮らし向け
- 家族向け
- 初心者向け
- とにかく安く済ませたい人向け
など、誰に向いているかを書くと、読者は自分に合った商品を選びやすくなります。
③ 「おすすめしない人」も書く
意外ですが、これが信頼につながります。
例えば、
「価格は安いですが、静音性を重視する人にはおすすめできません。」
この一文があるだけで、「本当に比較している記事だ」と感じてもらえます。
④ 商品を選ぶ理由を書く
Amazonリンクだけでは売れません。
大切なのは、
- なぜ人気なのか
- 他の商品と何が違うのか
- 買うとどんなメリットがあるのか
を具体的に説明することです。
⑤ デメリットも隠さない
どんな商品にも短所があります。
欠点まで紹介した方が、記事全体の信頼性が高まります。
⑥ 比較表を充実させる
価格だけでなく、
- 重さ
- サイズ
- 消費電力
- 保証期間
- 向いている人
などを比較すると、読者は判断しやすくなります。
⑦ 関連記事から集客する
おすすめ記事を孤立させてはいけません。
例えば、
冷えない
↓
電気代
↓
設置費用
↓
おすすめ5選
というように、多くの記事からおすすめページへ内部リンクを集めます。
これだけでも売上は大きく変わります。
読者は「商品」が欲しいのではない
読者が本当に欲しいのは商品ではありません。
例えば、
エアコンが欲しいのではなく、
「暑い部屋を快適にしたい」
から購入します。
格安SIMが欲しいのではなく、
「毎月の通信費を安くしたい」
から契約します。
つまり、商品の機能ではなく、「その商品によって得られる未来」を伝えることが重要なのです。
ブログ全体を「売れる導線」で考える
初心者は、
おすすめ5選
↓
Amazonリンク
だけになりがちです。
しかし、売れているブログは、
悩み記事
↓
比較記事
↓
おすすめ5選
↓
商品購入
↓
関連記事
という流れを作っています。
この導線が完成すると、検索流入も増え、読者の信頼も高まり、成約率も上がっていきます。
まとめ
「おすすめ5選」は、アフィリエイトで重要な収益記事です。
しかし、それだけでは十分ではありません。
売れるブログを作るには、
- 悩みを解決する記事を書く
- 比較記事へ誘導する
- おすすめ5選で商品を提案する
- 商品を選ぶ理由を丁寧に伝える
- 関連記事でブログ全体をつなぐ
という流れを意識することが大切です。
「商品を紹介する」のではなく、「読者が安心して選べる仕組みを作る」。
その視点を持つことで、同じ「おすすめ5選」の記事でも、収益は大きく変わっていくでしょう。

