Web担当者必見!ユニークIPの意味と活用方法を解説

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「ユニークIP(Unique IP)」とは、特定の期間内にアクセス元として記録された重複のないIPアドレスの数を指します。つまり、同じIPアドレスから複数回アクセスがあっても、1つのユニークIPとしてカウントされます。
ユニークIPの特徴
- アクセス元の識別
同じユーザーが何度もアクセスしても、IPアドレスが同じなら1つのユニークIPとしてカウントされます。 - 期間設定
一般的に、1日・1週間・1か月単位など、分析の目的に応じて集計期間が決まります。 - IPアドレスの変動
- 固定IP(企業や一部の個人ユーザー):変わらないため、同じ人なら同じIPでカウント。
- 動的IP(一般的なプロバイダ利用者):接続のたびに変わるため、同じ人でも異なるIPでカウントされる場合がある。
ユニークIPと関連する指標
- PV(ページビュー):ユーザーが開いたページの総数(同じ人が何回見てもカウント)
- UU(ユニークユーザー):特定期間内に訪問した重複しないユーザー数(Cookieなどで判別)
- セッション:ユーザーがサイトを訪れてから離脱するまでの一連の行動
ユニークIPの活用例
- アクセス解析で、どの程度異なるネットワーク(ユーザー)からの訪問があるかを把握
- サーバー管理で、DDoS攻撃など不正アクセスの兆候を検出
- 広告やマーケティング分析で、特定のキャンペーンの影響範囲を測定
つまり、ユニークIPは「何人がアクセスしたか」ではなく、「何種類のIPアドレスからアクセスがあったか」を示す指標になります。